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爪の灯

括目せよ!30代独身男のリアル!!女子よ、現実を知れ!!!

コーヒーミルの二大巨頭!? パーフェクトタッチⅡと、ナイスカットミルの比較。

キッチン 節約 イノベーション系アイテム

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 夏と言えばアイスコーヒー。我が家では、毎日、水出しコーヒーを精製しておりますが、その最大の功労者といえば、豆を挽く機械「ミル」!3年くらいのうちに買い替えを経験したので、その記録。

 

 

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 まず、我が家にやってきたのは「メリタ パーフェクトタッチⅡ」。というのも、アマゾンでそこそこの評価であり、安かった事。4500円くらい。2012年6月に購入。今になっての感想ですが、最初からナイスカットミルを買っておけばよかったなぁというもの。ブラシの時もそんな感じの事を思いましたが、コレはナイスカットミル買ってしまうと、完全な下位互換になってしまうので、使用用途が無くなってしまうのです。

 

 とはいえ、買った当初は日々の水出しコーヒーの運用がどうなるか見えない中で、失敗したときのリスクヘッジ的に、初期導入費用を押さえましょうという意識が働いていたため、誰に何と言われても買っていた自信がある。

 

 モノ自体は価格相応。で、不満点。粉の吹き出し口が微妙(写真、向かって受け容器の右上に噴射される謎仕様)。何故、真下に落とさない?という感じ。また、挽いているときに引っ掛かりみたいなのを感じた。半年くらい使い続けていると、だんだん、豆が詰まって止まるようになってきて、分解→再組立てしてだましだまし使っていた。粉受けもあまり使いやすい形状では無く、けっこうこぼして豆を無駄にしていたなぁと今、思う。

 

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 我慢できなくなって、ナイスカットミルを購入。2013年8月購入。お値段15000円也。高い!んだけども、満足度が段違い。「豆を粉にする機械」に1万5千円とか、誰が払うの?って思ってましたが、コレはそれだけの価値がある。

 

 その基本性能が非常に高く、まず、早い。こういうミルのレビューで「うるさい」というクレームが目につきますが、豆の硬さと、ミルの形状を考えれば防音とか無理という事がわからなければおかしい。この形状のどこに防音の余地があるのか?音を抑えるためには、豆を挽くスピードを超スローにするか(手挽きミルでゆっくり挽く)、同機械のように、音の出る時間を短くするかしかない。機械式のミルを使う最大のメリットがスピードなので、そういう意味では消音設計といえる。無音レベルのミルがほしければ、手挽きすればいい話。

 

 加えて粉の均一さもパーフェクトタッチとは雲泥の差。まぁ、売価で3倍(アマゾンで購入価格なので、定価だともっと差がありそう)の価格差があるので、妥当っちゃ妥当なんですが、凄まじいレベル差に笑えてくる。パーフェクトタッチ、ダイヤルで挽き加減調整できるんですけども、どれで引いても違いが判らないのに対し、ナイスカットミルの場合はちゃんとわかる。普通そうなんでしょうけども、ちょっと感動。

 

 自分が購入したのはシルバー色のタイプで、他のモデルとは違い、粉受けが金属製のコップ的なものなのですが、最初、フタが無いの嫌だなぁと思ってましたが、毎日使うものですし、なにより、粉を移す作業(私の場合は水出しコーヒー用の抽出機)が非常に楽。丁度、サイズがあっていることもあり、こぼれることなく、粉のロスを最小限にしてくれている。

 

 上述の通り、最初からコレ買っておけばよかったというお買い物。誰かにオススメ聞かれたら、間違いなく「ナイスカットミル」をススメる。手入れもしやすいし、アフターパーツもパーツ売りしてくれる為、長く使える。逆に、使い続けるかどうかわからないから……の人には手挽きミルをススメる。手挽きミルなら、力加減次第で深夜に豆挽いてても怒られない。水出しコーヒーのように大量の豆を挽かなくてはならないモノには不向きだけども。

 

 良いものは良い。また、毎日使うものをちゃんとしたモノでそろえると、日々、良い気分。購入を迷っているようであれば、いっちゃってください。後悔しませんよ。

 

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Kalita ナイスカットミル (シルバー)

Kalita ナイスカットミル (シルバー)