読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

爪の灯

括目せよ!30代独身男のリアル!!女子よ、現実を知れ!!!

ロレックス最強伝説、買ってよかったなぁという話。

お金isマネー ファッション

f:id:tumenoakari:20150221211002j:plain

 

 プラスが出る事態となった。

 

 なんだか高騰しているようだったので、何か書く。

 

 関連→夏の時計ベルト、natoベルトはお手軽カッコイイ!(ロレックス エクスプローラー) - 爪の灯

 

 

 社会人続けていると、「良い時計を買いなさい」という話を受けることが何度となくあるものでして、その例にもれず20代の頃に無理をして買ったものです。

 

f:id:tumenoakari:20160514221138j:plain

 

 当時はハズレの無い、メジャーなものを!という感覚で購入したので、なんというか、高校生がヴィトンを選ぶ的なモノの選び方をして買ったものなので、正直、初期はさほど愛着も無かった訳でありますが、次第に「凄み」を感じるようになり、あぁ、長く売れ続けるモノにはちゃんと理由があるんだなぁという事を教えてくれた時計であります。

 

 買い方も良かった。定価か中古かで悩んでいたのだが、タイミングよく『新古』の出物と出会えたのだ。

 

 機械式時計を購入する際に気をつけねばならない事として、予算にきちんとオーバーホール代を含めるという事がある。3~5年の間に1度は分解清掃が必要であり、これを怠ると故障につながる。機械油の劣化等もある為、部品の摩耗だけの問題ではないのだ。そういう意味でも、定価以下で購入できたことで、躊躇なくオーバーホールに出せたというのが大きい。そして、このように手をかけていくと愛着もわく。

 

 ファッションをはじめとし、身に着けるもの、普段使うものというのは馴染んでくる。最初は、釣り合わないなぁというアイテムでも、使い込むうちにだんだんすり寄ってくる。万年筆とかモロそうであるが、こういう時計も同じ類のアイテムなのだろう。

 

 で、本題。この時計、2回オーバーホールに入れているにもかかわらず、今、ネットで買い取り価格を調べてみると「自分が購入した値段+2回分のオーバーホール代」よりも高く売れる。

 

 元々このモデル、定期的に流行が来るというか、波のあるモデルだとは知っていたのだが、いざこういうのを経験してみると非常にコスパに優れたモデルなのだと実感した。

 

 あとは散々いわれていることであるが、着用シーンの多様さというか、汎用性の高さというか、そういう意味で非常に優れたデザインでもある。スポーツモデルゆえ、プライベートで合わせるのは常道として、ジャケットスタイルでも浮かず、スーツスタイルでもちょいはずし位な感じではまる。というか、日本のスーツスタイルであればまず浮かない。一応、ドレス用にもう一本時計あるけど、ほぼこちらを着用している。一時期、ステンレスのベルトを革ベルトに変えていたことがあったが、ほどなくディフォルトに戻した。元のデザインの完成度が高いのだ。

 

 余計な機能が付いていないのもナイス。すっきりした見た目が良い感じなことに加えて、オーバーホールの費用が安い「3針モデル」になる。両面でおいしい仕様だ。

 

 東京で電車通勤をしていた時に猛烈にかぶりまくった(つり革に伸ばした手首にはまるこの時計率たるや!)という思いでもあるが、そこはそれ、一番かっこいいのは自分であるという優越感に変えてしまえばよい。

 

 惜しむらくは、いくら売却価格が騰がっても、これだけ生活に密着してしまうと手放す気にならない為、全く無意味となってしまう事である。

 

 ※とはいえ、就職活動や、入社してすぐの着用は向かないと思う。初ボーナスとかもらったら、それで買うというのが、最も良い導入だと思う。何か言われたら「初ボーナスなんで、記念に、ちょっと無理して買っちゃいました!」とか言われたらかわいく思ってしまう。

 

 参考拙作→就職活動でつける腕時計は何がいいのか?という問いの無意味さ、会社でする腕時計は何が適切か?論の無駄さ。 - 爪の灯