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爪の灯

括目せよ!30代独身男のリアル!!女子よ、現実を知れ!!!

自分にとってのミニマリスト、節約など、所詮ファッションに過ぎないという話。

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 自分にとっての節約とは、ファッションである。要するに、こういう事だ。楽しいからやっている。

 

 ミニマリストや節約が楽しいのだ。「必要最低限の費用や物資で生活するゲーム」で遊んでいる感覚である。自分の目には無駄のない生活が、スタイリッシュに映るのだ。感性として、リビングの中央に使われないエアロバイクがある事や、クローゼットの中で、礼服以外の年1度もそでを通さない服がある事が許せないのだ。自分の持ち物をきちんと管理、把握したいという好みがあるのだ。「お、こんなんあったな」という事が格好悪いと思うから、ミニマリスト、節約という行動を楽しめるのだ。

 

 ゆえに、本気の節約生活、ミニマリスト生活には取り組まない。本気で節約に取り組んだら、たとえばポイントカードを良く作り、しっかり管理し、少しでも安売りしている場所に赴き、6畳一間で寝袋使った生活をすればよいのだが、自分の好みに合わないからやりたくない。なぜなら、楽しくないから。

 

 ポイントカードの例だと、ごちゃごちゃポイントカードを管理することに楽しさを感じないし、財布が嵩張る事をスタイリッシュと思わない。だけど、高還元率なクレジットカードを利用する系の節約は、カード支払い自体がスタイリッシュ俺カッケェ基準を超えるため、にこにこしながら実施する。寝袋生活もたまになら良いが毎日は嫌だ。1日の終わりにベッドへダイブする俺カッケェ。こういう欲望の趣くままに生きる自分(生活)が好きなのだ。

 

 極論、本質として、節約し、貯めたお金を何に使うのか?これに答えることができない。何時いつまでにいくら貯めて、何を買う!というのが無い。ただ何となくお金を貯めている現状である。もちろん、老後の~とか、何かあった時の為~という事態に対するカウンターという考え方はずっとあるが、たぶん、お金が無ければ無いで何とかなりそうな気がするので、結局はいいわけだろう。それに、こういう趣味性の節約はそもそも「稼ぐ」事と矛盾する気がする。必要以上に稼ぐという事は、労働力の無駄遣いともとれるからだ。必要な分だけ稼げばよい。貯金など、結局は無駄金なのである。自分が死ぬタイミングで財布がカラになるという状況こそが、最高効率であると思う。

 

 だからファッション。ゆるく、だらりと節約生活、ミニマリスト風生活を楽しむのである。

 

 

minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ

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  • 作者: ジョシュア・フィールズ・ミルバーン,ライアン・ニコデマス,吉田俊太郎
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