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爪の灯

括目せよ!30代独身男のリアル!!女子よ、現実を知れ!!!

脳の強化。万年筆で日記を書く。物忘れが軽減され、忘れていた漢字を思い出していく・・・・・・!と、アナログのよさについて再確認した話。

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 今年(2月5日)から日記をつけはじめました。このエントリ時点でまだ続いてる。えらい!!

 

 きっかけは複数ありまして、会社の同僚が日記を始めたって話をしていた事、社長があえてアナログのよさを活かしていく的な事を話していたこと、最近読んだ本「脳の強化書」に万年筆で日記を書くと脳のトレーニングになるよと書いてあったことなどなど。これらが1ヶ月の間に全部あった事なのだからこりゃ運命だなぁと。やるしかないなと、ツバメノートのA5版30枚(60頁)を買ってきて書き始めた次第だ!ちなみにツバメノートというか、ツバメ中性紙フルースって紙、裏抜けしないしひげも出ないしで、万年筆に適したノートとしてオススメ。

 

 書いていて思ったことなんですが、まず「万年筆」を使用する以上、あるていど「ちゃんと書き物をする姿勢」が必須になり、これがそこそこの文章量を毎日かける秘訣かなと思っています。万年筆使っている人ならお分かりいただけると思うのですが、壁にノートを押し付けて殴り書きみたいな筆記が出来ない。万年筆を使用することで自然と「日記帳に向かう姿勢が正される」という効果がある。また、脳の強化書にも書いてあったことなのですが、万年筆はボールペンやシャープペンよりも、文字を書くのにペン先に神経を集中させなくてはならない筆記具である為、これも脳に良いのだとか。で、万年筆の醍醐味といえばインクですよ、インク。インクフロー良いペンで書いているので、筆記時の濃淡のお楽しみは勿論の事、特にブルーブラック系に代表される筆記後に時間経過で変色するインクの色を日記見返したときに楽しめるのがすごく良い。コレとは別に、よく観察すると毎日線の色が濃くなっていく(インクの水分が蒸発し、煮詰まる感じ)という、些細な変化も楽しめるのだ。

 

 アナログの良さといいますか、手書きのよさなのですが、自分がどこで間違えたのかや、字のきれい、汚いで「ああ、この日はきれいに書いてあるからなにか良いこと有ったんだろうなぁ」や「この日殴り書きだな、何か嫌なことがあったんだろうなぁ」という情報が、書いてある文章以外の要素から読み取れるのが面白い。やたらと文字を大きく書いている日とか、たぶん書くの面倒で文字大きくしてスペース埋めていたんだろうなとか。あと、万年筆ゆえ(でもないが)間違えた部分が間違えたまま残る。ぐしゃぐしゃって感じで。これも見返したときにどういう部分で間違えたのか分かるのが面白い。

 

 正直、自分程度のPCスキルでもA4用紙1枚を文字で埋めようと思ったら手書きよりもタイプしたほうが早い。早いんだけれども、PC使って日記を書いたら、恐らく「間違えた」って思ったらその場で消して、書き直してしまうと思うんですよね。で、保存したデータにその痕跡が残らない。楽しかった日も、微妙だった日も、MSゴシックで表示される。フォントサイズも均一。こうなってくると恐らく見返さないと思ったのだ。楽しくないからね。

 

 それと、思った以上に漢字がかけない!マジヤバイって焦るくらい、一般的な漢字が出てこない。これも恐らく、PC使って日記書いていたらこのヤバさに気がつけなかったと思う。で、漢字調べて文字綴って、次の次の日くらいに同じ漢字を使う機会があって、これが書ける。こう書き出すとすごくレベルが低いなぁと思うんだけども、これが中々達成感あるんですよ。出来なかった事が出来るようになった喜び的な!

 

 「使わない機能は衰えていくって本当だなぁ」、「日記書かなきゃなぁ、そんなに毎日書くこと無いよ!」みたいなネガティブな感じ全快になると思いきや、「忘れていた、かけなくなっていた漢字が書ける様になって楽しい、たまに字がきれいに書ける日があってうれしい!」や「万年筆で線を引くのが快感!特に金ペン!!」とか「日記になにか面白いことが書けるような日を過ごすべき!」みたいなポジティブ要素で続けていられていることにびっくり。

 

 というわけで、自分には合う習慣だったようなので、肩肘張らない程度に、楽しみながら続けていこうと思いました。

 

 尚、現在日記を書く用の万年筆を購入することを検討しており、M1000なんかga・・・・・・・・

 

 

ツバメノート A5ノート 7mm×24行 100枚 H100S

ツバメノート A5ノート 7mm×24行 100枚 H100S