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爪の灯

括目せよ!30代独身男のリアル!!女子よ、現実を知れ!!!

『まんがで鍛える 脳の強化書』読了と、これから自己啓発本は全てマンガやラノベで学ぼうと思った話。

書評 イノベーション系アイテム

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 好みに拠るところが大きいと思うのですが、自己啓発系の本はまんがタイプのものを活用するのが良いと思いました。残念ながら私は一回通読しただけで内容をきちんと理解できるタイプではないのです。そうなると、理解できるまで読み返す必要があるのですが、ハードカバーのビジネス書を読み返すのは結構パワーが必要なことなのです!小説とかは何回でも読み返せるのにね!

 

 その点、「まんがで~」系の本は通読しても1時間~1.5時間程で読み終えることが出来る。構成も良くできており、乗換えばかりの細切れ通勤でも、1章程度なら10分~15分くらいで読みきることができる為、きり良く通勤読書が楽しめる。中途半端で終わらないため、内容がしっかりと頭に残るのだ。

 

 「まんが」自体も素晴らしい。ちゃんとストーリーが有り、本作だときちんと「脳の強化」について解説しつつ、登場人物、ストーリーともにただの説明役では終わらない、『まんがとしての面白さ』も兼ね備えている。「絵の情報量の多さ」を実感できる。そして、ストーリーとキャラクターが「脳の強化方法」を覚える手助けをしっかりしてくれる為、具体例がしっかり頭に残るのが良い。そして、まんがを読み終えた後にあるその章の解説ページでしっかりとフォローしてくれるのも自己啓発本読んでいる感をしっかり補強してくれて良い。ここでもストーリーや登場人物に絡めてくるので頭にそのシーンが浮かび、理解しやすい構成になっている。

 

 そもそも、「まんがではない」自己啓発本、当然、文章量が多くなるわけだが、その内容全てが必要かどうか?と考えたときに自分は「必要ではない」と判断した。要点さえしっかりと把握できればそれでよし。と。そういう意味でこういった表現方法や編集方法は非常に自分の好みに合う。『要点を、集中的に、何回も、手軽に』学びたいのだ。時短なんですよ!時短!!

 

 ちなみに内容に関してであるが、「脳番地」という言葉を使用しながら脳の役割を個別に解説しつつ、それぞれの鍛えかたの例を紹介する構成。読んでいて納得できる部分も多く(そういうことだったのか!みたいな)、実際にやってみると短期間でもそこそこ効果を実感できた為、個人的にはコレだけでもうやってよかったなぁという思いである。この間日記を始めたのもこの本の影響でもある。

 

tumenoakari.hatenablog.com

脳の強化。万年筆で日記を書く。物忘れが軽減され、忘れていた漢字を思い出していく・・・・・・!と、アナログのよさについて再確認した話。 - 爪の灯

 

 ちなみに「まんがで~」系を読んだのはコレが初めてではない。「7つの習慣」も全部買って読んだ。まだ手元にあるし、通勤用の本として今もローテーションで読み続けている。何回読み返してもそれほど苦痛ではないのが、この気安さがこのジャンルの最大の利点であると思うし、必要十分だとも思うのだ。今後もこのジャンルが発展してくれたらいいなぁーと、心からそう思います!

 

 ※このエントリを書くにあたり下記記事を参考にさせていただきました。「よいこの君主論」は私も持っており、これは「ラノベで学ぶ~」系だと勝手に思っています。

minimote.hateblo.jp

よいこの君主論(架神恭介さん著)を読んだ! - モテ貯金

 

 

まんがで鍛える 脳の強化書(Business ComicSeries)

まんがで鍛える 脳の強化書(Business ComicSeries)

 

 

 

まんがでわかる 7つの習慣

まんがでわかる 7つの習慣

 

 

 

よいこの君主論 (ちくま文庫)

よいこの君主論 (ちくま文庫)