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爪の灯

括目せよ!30代独身男のリアル!!女子よ、現実を知れ!!!

タクシーでスマホを紛失して心底思った。格安スマホとガラケーの2台持ちが最強だと思った話。

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 スマホをタクシーに置き忘れてきちゃった♪と、過ぎ去った今ならこんな感じでお話できるが、スマホが無い!と気が付いたとき、血の気が引く思いだったんよ。

 

 自分は、スマホを小さなPCだと認識している。よって、電話やメールなどの機能を使用しておらず、スマホに電話帳などを入れていない。なので、情報漏えいあっても自分の個人情報だけの流出だからいいやって感じでロックとか厳重にしていなかったんですよ。しかし、失ってみて初めて分かるヤバさ。特にグーグルクローム。PCのと同期させているから、本体に大したデータ入っていなくてもクローム経由でメールとか、株取引まで出来ちゃうじゃん!マネーフォアード経由で収支まで筒抜けじゃん!って。平和なときにどれだけ不測の事態に備えることが出来るか?という事の大切さを思い知った瞬間である。遅いけど。スマホ自体も買いなおすとなったら安くないしで、超ブルーになった。

 

 そこで役に立ったのがかばんに入れてたガラケーである。タクシーの領収書に電話番号書いてあったので即座に連絡とって即座に回収できた。これ、結果オーライだけど、「ありませんでした」っていわれていたら即死だったな。と。特にスマホなんて売れるもんだし。きわめて運が良かったと思わざるを得ない。

 

 で、落し物の預かりセンターへ向かうわけなんですが、所定の最寄り駅にたどり着くために駅員さんに経路を確認し、最寄り駅から徒歩10分の落し物預かりセンターに行く為にタクシーを使う。何故なら、目印の無い、初見の目的地に住所のみでたどり着けるスキルをもっていないからだ。

 

 手元にスマホがあれば、乗り換え案内をスマホで調べ、最寄り駅からグーグルマップ使って地図出しつつGPSで現在地を確認しながら徒歩で向かっただろう。手元にスマホがあれば。だ。

 

 正直ナメてた。「何でもできる便利な端末」は実際頻繁に活用しなくとも保険的な意味合いでずっと役に立ってくれていたのだ。いざというときに色々なことが出来るという安心感。そうだ、自分がスマホを契約したのはこのためじゃないか!転勤で東京から名古屋に来て、右も左もわからないからこそ、困ったときに頼れるツールを欲したんじゃないかっ。。。。。。!!!

 

 コレ、スマホとガラケーの2台体制じゃなかったらと思うとゾッとする。現在は会社から携帯電話を持たされている為、今回のケースでスマホ1台運用だったら会社にゴメンネしつつ、会社携帯を私用で使い、タクシー会社と連絡を取ったことだろう。だがもし、会社から携帯電話を支給されていなければ、恐らく公衆電話を探すところから始める羽目になっていただろう。

 

 今一人暮らしをしている。コスパ云々、色々考えたときに、家のネット、スマホ、電話の一元化をしたほうがトータルで安くなるんじゃないかな?と考えたこともあったのだが、通信関連を一箇所にまとめてしまうとその一箇所がダメになってしまった瞬間、音信不通となってしまう。投資と同じで分散はれっきとしたリスクヘッジであり、コレにかかる余分なお金は保険と同じなのだ。

 

 昨今、電力小売の自由化の話をよく聞くがライフラインは「止まったらキツイ」という至極当然な性質をもつものなので、こういう部分も視野に入れて考えなくてはならないなぁと身をもって思い知った出来事でした。