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爪の灯

括目せよ!30代独身男のリアル!!女子よ、現実を知れ!!!

進化した「メーカーズシャツ鎌倉」を体感せよ!久々に鎌倉のシャツを買ったら感動した話。夏の主役であるシャツ。この値段でこのクオリティは良い意味で頭おかしいと思った話。

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 昔よく買い物した『メーカーズシャツ鎌倉』が、名古屋駅にある「大名古屋ビルヂング」にある!という事で久々に買ってきました!

 

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 久しぶりのお買い物だったのですが、「シャツに胸ポケットがないのが標準になっている!」のに衝撃を受けました!東京を離れて名古屋に来てからチェックしていなかったので(大名古屋ビルヂングができるまで名古屋に鎌倉シャツ無かった)びっくりです!

 

 なんでも、海外展開したときに、外人さんから「なんでシャツにポケットがついているんだ?」というクレームをもらったのがきっかけだとか。オーナーの貞末氏もポケットがない事がスタンダードである事は認識していたのだが、日本市場に合わせてポケット付きで販売していたのだそう。が、世界に通用するシャツを提供するという理念に立ち返り、「スリム」ラインでのみ、ポケットレスに踏み切ったのだとか。これは英断だと思います。個人的趣向も盛り盛り入った感想ですが、日本市場の売り上げ減少リスクに勇敢に立ち向かった結果だと思います。個人的にはこの路線を続けてくださる限り、買い支えようと思っています。

 

 →ポケット論争 | 貞末良雄のファッションコラム | 貞末良雄のファッションコラム | メーカーズシャツ鎌倉

 

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 で、ポケット以外の部分なのですが、「秀逸」のヒトコト。コストダウンの為、強烈に凝った仕様(意味不明な2重襟とか)のシャツを買い求める層には向かないラインナップですが、襟のキーパーがちゃんと取り外せたり、ノータイスタイルにしたときに襟もとが「自然にかっこよく決まる」フラシ芯(だよね?)を使用していたり。

 

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 使っているボタンがちゃんと貝ボタンだったりと、手抜きがない、綿100%の良質なシャツだと思います。貝ボタンも襟もとの自然な感じもクールビズで差がつくポイントなので、かなりコスパの高いアイテムだと思います。アイロンの手間をかける価値があるかっこよさ。袖、襟の芯地が多少アイロン手を抜いても「良い感じのくったり感」を演出してくれる仕上げであり、「自然(これ超ポイント高い)」な格好よさがこの値段(5000円)で手に入る。良い意味で頭おかしいモノ作りをしているメーカーだと思います。

 

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 無駄だとは思いながらも、やっぱりこういうきれいな紙袋に商品入れてもらうと、「良い買い物した」感が増幅されますよね。いつもネットで買っていたので。冒頭の写真にある緑色の布はハンカチです。東京にいたころに結構買い物していたので、ポイントカードがワンランク上のシルバーなんですよ。で、シルバー特典として買い物したときにたぶんシャツ生地でできたハンカチを1枚もらえるのです。そもそもが安いのに、ポイントサービスや粗品サービスとか大丈夫かな?って思ってしまうのですが、そう思うなら買い支えよう、行動しようっていうのが良い大人の在り方ですよね。頑張ります。

 

 シャツと一緒にニットタイも買いました。ネクタイのセンスも良かったですし、ネットでの買い物と異なり、「現物合わせ」ができるのもリアル店舗で買い物する強みなので、また買い物に行きたいな!と思いました。

 

 参考→某洋服の青山で購入した、3枚1万円のシャツをワンランク上げる方法!と、このレベルのシャツのコスパ論。 - 爪の灯